エンゲージメントを高める社員研修

自社でエンゲージメントを高める社員研修を実施する場合とは?

エンゲージメントを高める社員研修を行うにあたっては、まず自社の社員の能力や問題点を把握した上で、社員のニーズに沿った研修を行うことが大切なポイントです。さらに自社で社員研修を行うのか、あるいは外部業者に研修を委託するのか、見極める必要があります。もし企業理念の浸透やキャリアアップへの具体論などを目的とするのであれば、自社でエンゲージメントの社員研修をするとよいでしょう。自社で実施することによって、社員のニーズに合わせた内容をきめ細かく設定できるからです。例えば新入社員を対象にするのであれば、会社の経営方針や社会への貢献度をテーマにした内容を設定することで、新入社員にモチベーションを与え、結果的にエンゲージメントの向上につなげることが可能になります。

外部業者へエンゲージメント研修を委託する場合とは?

その一方で、自社のスキルや業務の範囲だけを学習したのでは、なかなか他社と十分に競合できないのであれば、外部業者へ研修を委託することになります。外部業者へ研修を委託することによって、多角的な視点から市場を理解し、新しい技術や知識を習得することが可能になります。また社員からすると、普段は社内で触れることができない技術や知識などに出会うことで、将来的な視点から展望が持てるようになります。同時に、会社がどれだけ社会やステークホルダーに影響を与えるのかなど、広い視点から会社をとりまく環境を把握できます。なお研修に参加する社員には、研修の目的をハッキリ伝えることで、より効果的にエンゲージメントを高めることが可能になります。